生活保護について | ネットカフェ暮らしからの脱出!


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生活保護について

経済的に苦しく、生活がままならないようになってくると、国が拳法で健康で文化的な最低限度の生活を保証するため、援助が受けられる制度、つまり生活保護制度が気になってきます。

生活保護を受けるには、どのような条件を満たしていれば良いのでしょうか?

まずは、援助してくれる身内、親類がいるのかどうかという要件があります。自分と生計がひとつの家族が働ける状況で、一定の収入以上であれば受けられません。また、親や兄弟、3親等以内の親類にその人の援助が可能な人がいればこの要件に当てはまらない事になります。そうでなければ、この援助してくれる身内、親類がいないという要件をクリアすることになります。

次に、保有する資産があるかどうかです。生活保護を受ける場合には、預貯金・土地・建物・乗用車などの資産がある場合には、資産を保有している事になり、この要件を満たすことになりません。生活保護を受けるには、これらの資産を売却してもなお生活がままならない場合にようやくこの要件をクリアする事になります。

そして、病気、ケガなどのやむを得ない理由によって働くことが出きないかという要件があります。これにはいくつか例外がありますが、やむを得ない事情がないにも関わらず働いていない場合にはこの要件を満たすことにはなりません。

最後に、上記の全てを満たしている上、月収が最低生活費を下回っている場合には、生活保護を受けることが出来ます。この場合の最低生活費とは、厚生労働省が定めた基準の金額を指します。

この制度は、生活保護に該当しない人や、その生活保護の受給したお金の問題の多い使い道や、生活保護を受けることなく餓死してしまった事件など、様々な制度の歪みが指摘されています。